文壇

世界的なスポーツの大会が開催され、数々の熱戦が繰り広げられる。

音楽イベントが開催され、熱狂と引き換えにエンタメの未来はいよいよ揺らぎ出す。

ニュースはもう何度目かわからない警鐘とお願いを伝える。

近所では食べ物屋さんが開いていたり閉じていたり、宅配をしていたり。

僕はいつもどおり電車に乗って通勤し、家族と共に生活をする。

 

いくつもの別世界が同時に存在し、互いを牽制し合っているようだ。

それらが歩み寄ることは、きっともうしばらくは難しいだろう。

良いとか悪いとかじゃなくただの現実として。